医療機器マネー、メーカーと医師の関係/岡山の水道汚染「排出元はダイキンです」【SlowNews Letter】
4月29日の『SlowNewsLetter』をお送りします。
『SlowNewsLetter』では、スローニュースが配信する独自「スクープ」に加え、タイムラインにあふれるニュースやコンテンツの中から良質な調査報道などを週1回紹介します。ゆっくり思考を深めるヒントがほしい方に向けて、瀬尾傑と熊田安伸がおすすめしています。
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SlowNews | スローニュース
2026.04.29
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日本の医療機器メーカーは長年、医療界に対し研究費、寄付金、講演謝礼など様々な形で多額の資金を提供してきた。2021年に世界で560万台に及ぶ医療機器のリコール(自主回収)を発表したフィリップスの日本法人も、大口スポンサーの一つだ。
フィリップスが回収したのは、日本でも900万人の潜在患者が悩んでいるとされる睡眠時無呼吸症候群の治療機器CPAP(シーパップ)装置や人工呼吸器。「臓器への有害作用や発がん作用」のリスクまでが判明したことから、製造元の米国では最も危険度の高い「クラスⅠ」に分類され、国への被害報告や訴訟が相次ぐ騒ぎとなった。
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