“性暴力”4万人アンケートはなぜ実現したのか/内閣支持率は「いつ、どう聞いたか」で変わる【SlowNews Letter】
8月26日の『SlowNewsLetter』をお送りします。
『SlowNewsLetter』では、スローニュースが配信する独自「スクープ」に加え、タイムラインにあふれるニュースやコンテンツの中から良質な調査報道などを週1回紹介します。ゆっくり思考を深めるヒントがほしい方に向けて、瀬尾傑と熊田安伸がおすすめしています。
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SlowNews | スローニュース
2026.08.26
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被害者が被害を公にすることすら困難な「性暴力」。その実態は見えにくく、当事者の声も埋もれがちだ。そんななか、NHKが2022年に実施した「“性暴力”実態調査アンケート」は異例の結果を引き出した。声を上げることが極めて難しいテーマであるにもかかわらず、届いた回答は4万件近くと、予想を遥かに超える当事者の思いが寄せられたのだ。
多くの当事者が重い口を開くきっかけとなったのが、同プロジェクトのウェブサイトに掲載された1本の記事——「“性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば」。この記事はなぜ、これほどまでに瞬く間に拡散し、多くの人々の心を動かしたのか。
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続きは、1246文字あります。
- 二次加害の過酷さの認識と「被害者は悪くないことを知っている社会」へ…当事者4万人アンケートは社会にどのような影響を与えたのか(後編)
- 【新連載「世論調査の舞台裏」】
- 【今週のPFASウオッチ】
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