高齢者連れ去り、医師が無診察で診断書作成/パラバド連盟の疑惑…真相解明はばむ“闇”
7月8日の『SlowNewsLetter』をお送りします。
『SlowNewsLetter』では、スローニュースが配信する独自「スクープ」に加え、タイムラインにあふれるニュースやコンテンツの中から良質な調査報道などを週1回紹介します。ゆっくり思考を深めるヒントがほしい方に向けて、瀬尾傑と熊田安伸がおすすめしています。
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SlowNews | スローニュース
2026.07.08
読者限定
一度も会ったことのない医師が、あなたの健康状態について勝手に診断書を作成していたら? しかも、その診断書には「認知能力がない」と記載され、それを根拠に裁判所があなたに成年後見人を選任していたとしたら?
にわかには信じ難いそんな出来事が首都・東京で起きていたことが、フロントラインプレスの取材で新たにわかった。無診察での診断書作成は、当然、医師法違反だ。医師の倫理にも反している。いったい、なぜ、こんなことが起きたのか。取材を進めていくと、成年後見制度そのものが抱える“闇”の姿が見えてきた。(フロントラインプレス)