神戸市が密かに水質検査を依頼/大阪地検元トップ性暴力、被害検事が語る事件の全貌【SlowNews Letter】
7月1日の『SlowNewsLetter』をお送りします。
『SlowNewsLetter』では、スローニュースが配信する独自「スクープ」に加え、タイムラインにあふれるニュースやコンテンツの中から良質な調査報道などを週1回紹介します。ゆっくり思考を深めるヒントがほしい方に向けて、瀬尾傑と熊田安伸がおすすめしています。
『SlowNewsLetter』では、スローニュースが配信する独自「スクープ」に加え、タイムラインにあふれるニュースやコンテンツの中から良質な調査報道などを週1回紹介します。ゆっくり思考を深めるヒントがほしい方に向けて、瀬尾傑と熊田安伸がおすすめしています。
SlowNews | スローニュース
2026.07.01
読者限定
厚労省が2020年に行った全国の浄水場の水質検査で、飲み水に含まれるPFOS・PFOA濃度がワースト1位だったのが、兵庫県明石市だ。目標値である「合計で50ナノグラム」(1リットルあたり)に対し、「46.4ナノグラム」というギリギリの値だった。
原因は、兵庫県の西端を流れる明石川のPFAS汚染だ。この川は、上流の神戸市北区から西区へと流れ、下流の明石市を通って瀬戸内海に流れ込む。明石市の浄水場に取り込む川の取水口の濃度は200ナノグラムという高濃度だった。
この記事は無料で続きを読めます
続きは、1842文字あります。
- 神戸市は汚染源と見られる産廃処理場を把握していた! 排水濃度が非公表の処理業者に直接取材した【神戸の知られざる水汚染③】
- 【今週のおすすめ】
すでに登録された方はこちら